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マイホームを建てるときにこだわった屋根材の特徴、しっかり覚えていますか? こちらでは日本で使われる一般的な屋根材についてご紹介します。
成形した粘土を焼いて作る屋根材で、釉薬(ゆうやく)を使うタイプ(釉系)と使わないタイプ(無釉系)に分けられます。形は「和瓦」と「洋瓦」に分けられ、釉系は「釉薬瓦」「還元瓦」「塩焼瓦」、無釉系は「素焼瓦」「練り込み瓦」「窯変瓦」「いぶし瓦」「練込瓦」「陶器瓦」と製法によって分かれます。
長所
断熱性、防水性、耐火性、防音性に優れています。
短所
屋根材の中で一番の重量があり、衝撃に弱く割れやすいのが難点です。軽量化を優先する最近の日本の住宅建築ではあまり見かけなくなりました。
トタン、ステンレス、銅板、アルミニウム板、ガルバリウム鋼板(5.板金修理のメリットへリンク)などがあり、今もっとも技術進歩の目覚ましい屋根材です。
長所
軽量で耐水性、耐震性、加工性に優れ、自由度の高い設計デザインにも幅広く使えます。カラー・デザインバリエーションも豊富です。
短所
耐水性はあるものの錆びやすく、遮熱性や防音性が低いのが欠点。銅板やステンレス板は費用がかかります。
セメントなどで作られている薄い板状の屋根材。板状に成形して乾燥させ、化粧加工を施します。今日本でもっとも使用されている屋根材です。
長所
軽量で断熱性、加工性に優れ、カラーバリエーションも豊富。施工は安く早く行えます。
短所
瓦や金属屋根に比べて耐久年数が短く、強度も劣ります。また、石綿スレートというアスベストを含有しているものがあり、老朽化したときや解体するときには適正な処置を取らなければ人体に大変危険です。